入居までに最低限は用意しておかなければならないもの。それはカーテンとトイレットペーパーです。
というわけで、今回はオーダーカーテンについてお話しします。
私が購入したマンションはリビングの窓の高さが天井まであり、さらに1Fということもあって、リビングのカーテンは高さの調節ができるようシェードスタイルにすることにしました。
ひとくちにカーテンをオーダーすると言っても、都内にはカーテンのお店が無数にあります。
そこで私は「KEYUCA」と「コロニアルチェック」にターゲットを絞りました。白金よりも自由が丘の方が近かったので、まずは図面を片手に自由が丘のショップへと向かいました。
自由が丘のKEYUCAは「雑貨専門店」と「カーテン・家具専門店」の2店舗あり、後者はかなりのスペースです。私の担当となってくださったのはショートカットで小柄のNさんという女性。小柄な外見からは想像できないほど、たくさんのカーテンをへっちゃらで持ち運ぶパワフルでとても可愛らしい女性です。
リビングともう1部屋はバルコニーで繋がっているため同じ柄のシェード。寝室は光沢のある紺色+外側は生成りのシフォンと決めていました。私はある自分のイメージを伝えるために、インテリア雑誌を2種類持って行きました。
予算は20万円から25万円程度、リビングのシェードは落ち着いたベージュのチェックであまり主張しすぎないものとお願いしました。さっそくNさんがフロア内のさまざまなコーナーへ案内してくれます。
展示してあるカーテンは山のようにあったけれど、意外と自分のイメージする生地はなかなかないものです。7~8種類に絞込み、予算を見積もっていただきました。ここまでの所要時間はおよそ1時間半。
そして出た見積り額はKEYUCAのメンバーとなって割り引いても35万円近くでした。生地そのものはさほど高価なものではなかったのですが、リビングのレースをルーススタイルにしたいと希望したため、加工料が割高になるとのことでした。
かなりの予算オーバーだったため、妥協点(生地代、加工代)を自分なりに見出すため、その日は見積書だけを持ってKEYUCAを後にしたのでした。
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